古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ(「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください)にアップすることにしました。  こちらも是非ご覧下さい(但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず)。

2017年10月18日水曜日

関東合運2017

先週末は仕事半分、遊び半分で関東合運に参加してきました。

EF210-4 17.10.8 宮原ー上尾

行きがけの駄賃です。
運良く貨物列車がやってきました。

17.10.8 宮原ー上尾
折角なので、こんな電車も撮っておきました。

開会式

さて、会場です。
当日のスタートは開会式です。
今年は常磐線がテーマなので、テープカットで走行する列車はC62の特急列車「ゆうずる」です。

各クラブの紹介はRMM誌でレポート予定ですので、レポートには掲載予定の無い拙作絡み画像と自分が気になった作品を超ダイジェストにて紹介します。

東京モノレール

こちらは鉄道友の会のHOレイアウトで快走する東京モノレール。
例年新作が登場しますが、今回は東京モノレールです。
毎年ブラッシュアップされている感じがします。
メカの面でも工夫が満載。楽しい作品です。

国電顔合わせ

毎年ゲストで呼んでいただく城北鉄道クラブで拙作も置かせてもらいました。
左からSさんのクモニ13、拙作、F,babaさんの山スカです。

f.BabaさんのOER

こちらはF,babaさんの小田急1600。
今年のチームおやびんの競作出品なので、ペーパー製です。

拙作と顔合わせ
こちらも、拙作80系と顔合わせです。

広電2500形

こちらはトロリーモデルクラブの中島さんの広電2500形。
大阪市電を連接改造したユニークな電車で、ご本人に懇願して余分に作った車体その他部品を譲っていただきました。




JORCではひょんなことから入手したカツミのGP35を試運転させてもらいました。
最初はぐずっていましたが、途中からは元気に走行してひと安心。
手前の猫バスは木村さん作で、なんと吊り掛け駆動のDT16を履いて猛スピードで走行します。



秋を感じさせる週末、ゆっくり楽しみました。

2017年10月16日月曜日

軽便鉄道模型祭2017 まとめ

軽便祭につきましてはすでにレポート済みですが、改めてまとめてみました。
重複する部分もありますこと、ご了承ください。


恒例の秋のイベントの一つ、軽便鉄道模型祭も早いもので今回で13回目になります。会場は昨年同様人形町近くの綿商会館にて初日が講演会、翌日が本祭の2日間にわたって開催されました。
今回の本祭ではこれまでで最多の720名の来場があったそうで、終日賑わいました。では、その様子をレポートしたいと思います。



軽便祭本祭当日の会場です。
目黒のさつき会館改築時から人形町にある綿商会館がこの数年の会場となっています。
当日は秋晴れの気持ちの良い陽気になりました。




今年も物販のが4階、モデラー展示が5階の二層展示です。




まず最初は物販ブースの受付に展示された作品です。
こちらは、須々木さんが軽便祭記念板販促用に一週間で作った林鉄パイク。
スチレンボードでベースから岩まで作った作品です。
肝心の販促目的に利用される時間は僅かで、記念板は一時間で完売になる大人気商品となりました。

それでは、モデラーブースの出展作品を見てゆきましょう。



最初はONMCの今井さんの新作です。
これまでの冬枯れの風景モジュール、夏の風景モジュールに続く3作目です。
今回は春の風景。
期待を裏切りませんね!
何気にいる鉄ちゃんの人形は同クラブの館野さんの作品です。



どこかで見たようなデジャヴな光景・・・
このアングル、グッときますね。
これだけ見ると実物の写真のように見えてしまいます。
じっといろいろなアングルから見ていても見飽きません・・・

細かいところまで・・

毎度ながら、細かいところまで配慮が行き届いています。
因みに菜の花はスポンジで作ったそうです。

小品ながらすごい


こちらは同じくONMC所属の館野さんの馬鉄です。
広田尚敬さんの風連の馬鉄写真にインスパイアされて作られたそうです。
人形は馬を曳く人夫が自作、手前の人はプライザーを加工したもので、馬も外国製のものを日本の馬ふうに加工されています。




こちらは四頓倶楽部です。
四頓倶楽部は加藤製作所製4トン内燃機関車を愛する人の集まりで、今年は参加メンバーも増えてにぎやかなブースとなっていました。
87分の1とはいえ、6.5mmの車輌は非常に小さく、その車輛がゆっくりとスムーズに動く姿に感心しきりの声が漏れていました。




四頓グループは昨年よりも勢力を拡大して、クリッターズクラブから6.5mmの新作を作れそうな若手モデラーさんも参加して賑やかになり、今年の四頓ブースは熱かったです。
こちらは若手の成田さんが製作したパイクで、Nゲージのストラクチャーパーツを上手に使って製作されています。



こちらは田岡広樹さんの新作パイクで、林鉄のシーンを再現したもので、コンパクトながら上手にリン鉄の魅力のエッセンスを取り入れてまとめられています。ヘロヘロの線路はプリント基板を切り出した枕木を3本に一本程度の目安でレールを半田付けして敷設、その後にその間にダミーの枕木を挿入したそうです。




こちらは倉林さんの新作。
倉林さんはこれまでも味わいのあるレイアウトを出展されている方で、今回も充電期間を経て新しいレイアウトを披露されました。
持参された作品は2作品で、猫屋線レイアウト(小茂内鉄道猫耶線)と簡易軌道お立ち台(庶茂内村営軌道広寒別車庫)の2点です。

手慣れた作風で4ヶ月で完成したそうです。
手が早いです。

裏側も拝見

猫屋線レイアウトは裏側のからくりも見せてもらいました。
表と裏に交換設備があって、二列車運転ができます。



栂森鉄道の安達誠さんのブースは今回は盛りだくさんの展示になっていました。こちらでも猫屋線が大活躍です。
新たに製作したレイアウトは常識的なエンドレスレイアウトではなく、リバースモジュールを組み込んだP型のレイアウトで、末端部で列車ごとターンテーブルで方向転換をするという、ユニークなレイアウト配置になっています。




こちらが、今回のレイアウトのポイントになる列車ごと向きを変えるターンテーブルです。
こちらは格安のTVモニターの回転台を使って、伸縮レールの着脱だけで、配線も不要!手でぐるっと回転させるだけでOKという、非常にシンプルな構成になっています。




こちらはクリッターズクラブの展示風景です。
例年各個人が思い思いの作品を展示する同クラブの今年のテーマは「蒸機以外のロッド式機関車です




今回初出展のOO ninersは若い3人組の集まりで、イギリスのOOスケール(1:76)のナローゲージのレイアウトを2作品展示していました。
こちらはイギリスのゆったりとした田園風景をイメージしたレイアウトです





KBMCは今年も尾小屋鉄道です。
ただし、新作モジュールはありません。
完全ではなかった新小松モジュールをブラッシュアップして展示しました。



今回の展示でKBMCとしての尾小屋鉄道はひとまず完結です。




駿遠倶楽部では、静岡鉄道駿遠線の風景のモジュールを追加してさらにパワーアップした展示となった。レイアウトは同線のターミナル駅・新藤枝と大手をモジュールで組み合わせて、松田さん製作のマイコンを使って自作した自動運転で展示されていました。


こちらの作品は辻原さんの新作モジュールで、往年の東海道新幹線との立体交差のシーンを再現したもので、軽便と新幹線の交差はここ静岡でしか見れなかったそうです。
その全国唯一の交差シーンを当時の写真を参考にまとめたものです。
来場者やメンバーからは0系のカットボディが欲しい!との声もあったそうです。



色合いが良かったです

こちらも駿遠倶楽部ブースの作品ですが、初めて拝見する作品です。
この作品は初参加の柳澤さんのレイアウト・「やきつべ軽便鉄道 杜乃峠線」です。
線路配置はエンドレスベースのシンプルながら、よく考えられた細かな作り込みが素晴らしかったです。
レイアウトの寸法は550×400mmとコンパクトです



このアングルから見た感じも良いです。
食堂は内部まで作り込まれていました。


そんなこんなで18時で軽便祭は今年も無事終了。
個人的にはKBMC貢献度が低い参加で、ちょっと後ろめたい気分でした。
毎年ながら、終わってしまうと寂しいです。



最後に今回購入したものです。
公式本と言って良い存在になった南軽出版局の本2冊と軽便祭記念板です。
エッチング板、買ったはいいけど、果たして作れるか・・・・

2017年10月15日日曜日

滝の茶屋から河内長野へ

山陽電車めぐりの途中から、天気予報通りにお昼頃から雨模様に。

3030 17.9.22 滝の茶屋

折角来た御贔屓の場所・滝の茶屋ですが、コレでは絵にならないので早々に退散。
午後の予定を前倒しします。

17.9.22  板宿
そして着いたのは、こちら。


17.9.22  板宿

電車降りたら、電車がお待ちかねしていました・・・。

17.9.22  板宿

駅前の商店街を歩きます。


日乃電
昆布屋さんに、到着しました!

店内

こちらは知る人ぞ知る、「日乃電」です。
昆布屋さんなのに店内にレイアウトがあって、お酒が飲めるちょっと不思議なお店です。
よく見たら店内に昆布商品は無く、本業商品はお店の外側だけでした。

あのALWAYSのこだま

ショーケースにはあのALWAYSで見たことのあるこだま号が。
店主夫妻とビールを飲みながらまったりと時間を過ごしました。

5014 17.9.22  板宿

そして再び山陽電車に乗って・・・。

クハ201-141 17.9.22  西九条

 西九条、新今宮経由で。

クハ6904 17.9.22 狭山

南海電車にやってきました。
見たかったのはこのお電車。
今や貴重な4扉片開き電車です。
何度見ても嬉しいです。
生憎の天気ではありますが、夕方ラッシュの電車を日が暮れるまで撮影しました。

17.9.22  河内長野

そして夕刻、河内長野に到着。

17.9.22  河内長野

お宿は駅前の旅館です。

夕食

夕食は以前わんわんと昼飯を食べたお店に来ました。
こちら→http://tsurikakedensha.blogspot.jp/2015/05/blog-post_12.html




ひとり乾杯イエイ!です。

クハ6914 17.9.22 河内長野


この日の夜は電車を見ながらゆっくりと過ごしました。

2017年10月14日土曜日

関西電車めぐり 山陽電車その2

網干での懐かしい街並み散策を終えて再び山陽網干駅に戻ってきました。


6000 17.9.22 網干

今度乗る電車は最新鋭の6000形です。

17.9.22 夢前川

行きがけの電車で気になった、漫画に出てきそうな駅名の夢前川で下車します。

3618 17.9.22 夢前川
駅の端がいきなり橋梁になっています。



3204 17.9.22 夢前川

ここで何本かの3000系の列車を撮影後、移動します。

17.9.22 飾磨

飾磨はいったん下り本線に入ってから専用ホームに入るちょっと変わった配線です。

3005 17.9.22 舞子公園

こんどは本線で活躍する3000系撮影です。
こちらは以前から気になっていた舞子公園のJRを跨ぐ場所です。

3026 17.9.22 舞子公園

上りと下りを撮ったところで雨が降り出しました。


3068 17.9.22 山陽垂水
そこで、安直撮影ができる場所に移動です。

3634 17.9.22 山陽垂水
 と思った途端、人身事故で途中折り返しに。
目的地がちょうど不通区間になってしまったので、復旧まで折り返し列車をしつこく撮影する羽目に。

3611 17.9.22 霞ヶ丘

お電車撮って約一時間、やっと復旧しました。
霞ヶ丘で直通特急退避です。

3502 17.9.22 霞ヶ丘

3000系の車内は結構お疲れモードです。


17.9.22 滝の茶屋

滝の茶屋に着きましたが、雨脚が強くなって撮影には向かなくなってきました。
残念ながら3000編成には会えずじまいでしたが、次の目的地に移動します。

つづく