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2014年3月25日火曜日

模型の世界に生きる山陽本線電車

80万アクセス記念特集・第二弾です。
私が初の山陽方面遠征時の山陽本線では、姫路以西下関までどこに行っても80系電車が普通列車の主力車両として活躍していました。
また、東海道筋が比較的新しい200番代以降の車両が中心であったのに対して、山陽筋の80系は初期車から300番代まで万遍なく配置されており、バリエーションは豊かでした。
そんな山陽本線の80系電車は当然ながら模型で欲しい対象でした。

模型は全てKSのキットがベースに製作、自分の好み車両をベストセレクトした3M3Tの6両編成です。


クハ86025 08.5完成
80系電車と言えばこの湘南顔。
一見同じように見えるこの湘南顔、実は窓の大きさやRの違いなど何種類もあるのです。
このタイプは比較的窓の小さいタイプに属します。
姫路で見た快速電車の先頭に立っていたクハ86025をプロトタイプとしました。
左奥の茶色の電車は赤穂線のクモハユニ64です。


クハ86020 08.5完成
三枚窓のクハ86の初期型。
20両の仲間は同じように見えてライトの位置・Hゴムの位置・手摺の有り無し等結構スタイルが異なります。
どのタイプを選ぶか思いのほか悩んでしまいました。


モハ80028 08.5完成

モハ80097 08.5完成

モハ80236 08.5完成
モハ80三態。
上から初期車のモハ80028、増備車のモハ80097、200番代のモハ80236です。

モハ80028は3枚窓のクハ86の相方の80系最初期車で、妻窓が一段のタイプで更新修繕を受けています。
モハ80097は1952年度型の増備車で、台車がDT17に変わっています。
製造時期が新しかった分更新修繕を受けなかったので、却って初期車よりも原形に近いスタイルとなっていました。
モハ80236は設計変更を受けた200番代車で、台車は更にDT20に変更、窓寸法が異なっています。



サハ87114 08.5完成
サハ87はメリハリのつきやすいサッシ窓の100番代にしました。

それぞれに自分なりの思い出を詰めた岡山の80系のご紹介でした。

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