古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ(「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください)にアップすることにしました。  こちらも是非ご覧下さい(但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず)。

2017年7月21日金曜日

KBMC新潟合宿 その1

先週末は私も入っているKBMC(軽便モジュール倶楽部)の新潟合宿が行われ、参加してきました。
目的は今年の軽便祭の打ち合わせということですが、実態はどうであったでしょうか。。。


17.7.16 大和PA

3連休の渋滞をかわして、新潟県にやってまいりました。

17.7.16 新潟ふるさと村

新潟市内に到着です。
ここで、お酒の買い出しと腹こしらえをします。




早速、昼食カンパイ。
その後、新津にて各地から参加のメンバーが集合、行動開始です。

モハ41 17.7.16 五泉

最初に向かったのは五泉市総合会館。
ここには蒲原鉄道のモハ41が保存されており、まずはこちらから見学です。

17.7.16  村松

その後、同じく蒲原鉄道の村松駅の跡に移動です。
バスの車庫は昔のままでしたが、もちろん手前に線路はありません。

17.7.16  村松

駅舎は健在で、今も蒲原鉄道の本社が入っています。
最初に行ったときは新しく思えた同駅舎ですが、ずいぶんうらぶれた雰囲気になっていました。


モハ11 17.7.16  村松

村松駅近くの城址公園にはモハ11が保存されています。
こちらも見学です。
連休というのに誰もいない城址公園の保存電車はずいぶんと痛んでいて可哀相です。

モハ51 17.7.16  安田民族資料館

次は安田民族資料館 に移動です。
こちらにはモハ51が保存されています。
こちらの資料館は閉館され、荒れるに任せている状態で、これまた可哀相です。

17.7.16  咲花温泉

雨も本格的になってきたので、本日の宿泊先に到着しました。

C57180 17.7.16  咲花

打ち付けるつける雨にめげて、ばん物号も安直に旅館前の建物の脇からパチリ。


カンパイ

そして、電車でやってきた一名を加えて全員集合!
カンパイです。

続きます。

2017年7月19日水曜日

「どこかにあったかもしれない風景」展に行ってきました。

先日、さかつうギャラリーで開催されていたKaz Sakamoto (sakagen01)さんの個展「どこかにあったかもしれない風景」展に行ってきました。




Kaz Sakamoto さんの作品はFB上では何度も拝見しており、その濃厚な密度の作品の現物はやはりわが目で見たかったので、今回は絶好のチャンスです。
作品展を開催されるのも初めてだそうです。



展示風景です

こちらは展示風景です。
それぞれの作品はA4サイズか、それよりも小さめで全体に小振りですが密度はすごいです。




どの作品も素晴らしかったのですが、個人的にインパクトの強かった3作品をピックアップしてみました。
こちらは廃鉱山をモチーフにした作品。


そのアップです。
さび具合、そのヤレ具合がすごいです。



ご本人がご自分の作品に背景を入れて撮影をパネルが各所に展示されていて、これまたいい感じにの雰囲気を醸しでしています。
私もその真似をして撮ってみました。
萌える光景ですね。



こちらはどこかの林鉄の風景を再現したもの。
屋久島の風景がお好きとのことで、そのあたりもモチーフになっているのでしょうか?




客車のだるまさんが琴線に触れました。



こちらは渓谷沿いを走る林鉄風景。
鉄道はどちらかというと脇役で、大自然の再現の添景のような作風に見えました。
そのあたりも普段鉄道レイアウトで見るスタンスと違った切り口で、新鮮でありました。



こちらは同作品を反対側から見た様子です。
岩の再現、様々な植生の再現、食い入るように見てしまいしばし時間が経過するのを忘れてしまいました。




密度の濃い作品群の数々、ほんとうに見飽きない作品展でした。


2017年7月18日火曜日

中央東線の小目玉電車

大目玉電車スキャンの折に一緒にスキャンした中央東線の山スカ電車のシールドビーム車もまとめてみました。
最後の頃は一生懸命行った山スカ電車でしたが、この頃は荷物電車が目的で、115系はオマケでしたので、結構撮影記録は少なめです。

84.2.23 初狩ー大月

雪の初狩付近をゆく115系7連。

84.5.6 初狩ー笹子

初狩の先の大カーブにて。

85.10.10 初狩ー笹子

これは少し下から。

85.10.10 初狩ー笹子

こちらはもっと下から。

2017年7月16日日曜日

模型のたぬき

うだるような暑さの日々が続きます。
そこで、暑気払い二回目です。
今回は毎月開催の「模型のたぬき」飲み会にお誘いいただき、行ってきました。

17.7.12 十条

赤羽線(古い!)の十条駅で降ります。

17.7.12 十条

駅前には以前も紹介したEF58の動輪が鎮座しています。
前回は夜だったので、改めて記録します。
こういうのもいつまであるか保証されたものではありません。

17.7.12 十条

十条駅のホームに沿って歩くと十条中央商店街の踏切に出ます。
個々の踏切にはいまだ赤羽線の名称が生きていました。

17.7.12 十条

踏切が開くと電車が目の前。
踏切から電車が触れちゃうような位置に停車します。
私鉄電車ではよくあるタイプのぎりぎりホームですが、JR・特に首都圏では結構珍しいのではないでしょうか?

17.7.12 十条

十条中央商店街を東十条に向かって歩きます。
途中にはこのような懐かしい建物も。
道路が拡幅するようで、周辺建物は櫛の歯が抜けるような状態になっていたので、こちらの建物も余命はあまり長くなさそうです。

着きました

17時の開店に合わせて、東十条のたぬきに到着。

乾杯いえい

早速、定時にカンパイ!
なんと、今回は京都の芸子さんまで参戦です。
こちらの芸子さん、お父さんは模型屋さんだそうで、これまたびっくり。

今年の課題作

宴席には今年のおやびん課題作や・・・

キューロク

模型店主のキューロクなど、肴がいろいろ登場。

Oスケールの密連

こちらはOスケールの密連。
空気管に本当に空気が流れそうな出来です。
151系用に使うそうです。
その後、のぞみで帰る芸子さんと大阪のメンバーを見送ってからも話題は尽きません。
帰ります

そして、再び東十条の狭い商店街を歩いて・・・

17.7.12 十条

触れそうな近さの電車を眺めながら・・・

17.7.12 池袋

レジェンドの皆様と帰りました。

17.7.12 豊島園

2017年7月15日土曜日

名鉄美濃町線 末端部

名鉄の600V線区の中でも早くに無くなった美濃町線の末端部が廃止になったのは1999年でした。
廃止から既に18年の歳月が流れたことになります。

モ593 94.7.15 下有知ー神光寺

末端区間は長良川鉄道とほぼ並行路線であったことが早期廃止の要因であったようですが、意外と両線はお互いの線路がほぼ見えない立地でした。
モ593 94.7.15 下有知ー神光寺

区間内は関よりの併用軌道区間から半併用的な区間、さらに専用軌道と変化していきました。
土に埋もれそうな軌道は併用軌道とも専用軌道とも言えない中途半端な独特な風景でした。

モ593 94.7.15 下有知ー神光寺

懐かしいインターアーバン的な光景です。
モ593 94.7.15 下有知ー神光寺

上の写真の反対側です。

モ592 98.10.18 神光寺

こちらは美濃寄りの専用軌道区間。

モ593 98.10.17 神光寺

こちらはまるで郊外電車のような区間でした。

2017年7月14日金曜日

野上電車 田園風景

1981年夏の野上電車訪問、以前にもその訪問記をご紹介していますが、今回は野上中付近の画像からご紹介です。
前回の記事はこちら➡野上電車の夏


野上中には名物電車、モハ24に乗ってやって来ました。

モハ24 81.8.31 野上中

走り去るモハ24号。
車掌さんの半袖姿が目に付きます。
モハ24は卵型なので、正面中央の窓以外は全開可能です。
夏とは言え、走り出したら車内を吹き抜ける風はすでに初秋の風、結構涼しかったものです。


モハ32 81.8.31 野上中


野上中で下車、上下二本の電車を駅で撮っています。
その上、二枚とも後追い、ちょっとバテ気味だったのかもしれません。
今見ると窓に寄りかかる車掌さんの姿がなかなか良い気がします。

モハ23 81.8.31 野上中ー北山


蒸せるような暑さが地面から湧き上がってくる中、モハ23がやってきました。


モハ24 81.8.31 沖野々ー野上中


河原で水遊びなどを童心に帰ってしながら電車を待ちます。
同じように河原で遊ぶ子供たちも長い夏休みは今日でおしまい。

明日から学校です。


モハ32 81.8.31 沖野々ー野上中



横からも撮ってみました。
乗務員扉も開けっ放し、車内には風が吹き抜けているような感じが見て取れそうな写真になりました。今だとなんやかんやと言われそうな状況ですが、当時この扉開けっ放しは国鉄でも結構行われており、ひどいときは正面の貫通扉開けっ放しで走ってくることもあり、撮る側からはびっくり、ガッカリの経験を何度もしましたので、ここ野上電鉄だけがゆるいわけでもありませんでした。