古い建物や街並みをめぐる紀行・地方電化私鉄以外の駅関係の写真については兄弟ブログ(「古い建物と街並みをもとめて」・アドレスは右側の兄弟ブログらんの「古い建物と街並みをもとめて」をクリックしてください)にアップすることにしました。  こちらも是非ご覧下さい(但し、こちらのブログは駅の写真以外は鉄分ほとんどありません。悪しからず)。

2017年4月28日金曜日

ワンショット写真 阪神電車・洲先駅

本日のワンショット写真は阪神電車・洲先駅です。

3302 洲先

阪神電車音痴にはどの電車も似たような顔をしていて良く分かりませんが、両運の単車なら見分けがつきますね。
1958から1959年生まれということですから、私より先輩です。
武庫川の支線には以前1067mmの線路が伸びていて貨物輸送もしていたことが有名です。
以前その廃線跡も探検したことがありますが、この写真では手前にデュアルゲージの線路が残っています。

モハ2201 00.4.18 比島ー発坂

3301形は廃車後全車が京福福井に譲渡されています。
こちらの姿は我が目で見ています。
下廻りは国鉄101系流用なので、中央線の時乗ったあの大人しいモーター音と揺れを体験できました。
写真の2201号はこの翌年の衝突事故で犠牲になった電車で、京福福井はこの事故で前代未聞の運行停止命令を受けることになりました。

2017年4月27日木曜日

ワンショット写真 長野電鉄・木島駅

ワンショット写真シリーズ・本日は今は無き長野電鉄の木島駅のカットです。

モハニ531 木島

美しく整備された古豪・モハニ531号車です。
いかついデザインに画一的カーブの深い屋根、昭和最初期に登場した半鋼製電車の特徴を良く残しています。
この電車は長野駅地下化完成まで元気に活躍をしており、私もこの荷物室に乗ったことがあります。
木島駅はホームの奥に屋根付きの車庫があったことが印象的でした。

2017年4月26日水曜日

週末は三浦へ

先週の週末は春の三浦半島へ行ってきました。

17.4.22 大門

プチ旅行のスタートはこのお電車で。
何度見ても好きになれんです。

デハ2137 17.4.22 泉岳寺

泉岳寺からはやはり、この電車です。
ドレミの音が聞けなくなっても魅力的です。
関東では希少な存在のタダで乗れるクロスシート電車で、一気に三浦へ!

デハ2018 17.4.22 能見台

・・・は向かわず、上大岡で普通車に乗り換え。
リバイバル電車をパチリ!
ダルマ電車のリバイバルも待ちましたが、諦めて移動しようと乗った途端にすれ違いました嗚呼!普段のオコナイに問題があるような巡りあわせでした・・・。


到着しました!

目的地に到着しました!
三浦海岸駅歩5分の巨大リゾートホテルです。
聞くところによればリゾートマンションとして建てたものの、入居が進まずにホテルにしたのだとか。

早速、海鮮料理。

到着程なくして海鮮料理のお寿司屋さんへ。

乾杯イエイ!
そして、勿論!
乾杯イエイ!
本日は城北のクラブの集まりにご招待いただいての参加です。

うわっ!

海の幸で満腹になってからは、広い客室で運転&模型談義。
エグイ模型と会話が頻出します。

中央線シリーズ

F・Babaさんの中央線シリーズ。
湘南顔も山スカのクハ79顔も決まっています。

うわっ!

プラ製機関車もこの集団の手にかかると、この有り様!

朝日に輝いちゃいます

いやー、凄い作品いっぱい。
久し振りに大いに刺激を受けました。

17.4.23 三浦海岸ー三崎口

ホテルの廊下からは京急電車がバッチリ。
奥には江ノ島を挟んで富士山が見えるそうですが、この日は見えませんでした。

17.4.23 三浦海岸

まったりと朝食後、解散。
メンバーの電車組2名で大人げなく2100形の展望席を独占。


デハ823-1 17.4.23 逸見

途中で揃ってお電車撮影。
昨日逃げられたダルマ電車に会えました。
京急に温泉、模型談義と楽しい2日間でした。

2017年4月24日月曜日

今月のRMM

今月のRMM誌、拙作が表紙になりました!
作品は第一回軽便祭に合わせて製作した初の軽便モジュール作品ですので、干支一回りした旧作ですが、ひょんなきっかけから登場してしまいました。

今月号です

今月の特集はナローゲージです。
雑誌的にはナローゲージは読者が少ないのでタブーなんて言われてきましたが、猫屋線のおかげか陽の目を見たようです。
なので、今回のナローゲージは猫屋線絡みでいわゆる味噌汁軽便の特集となっています。
私も味噌汁軽便の作品の解説を担当しました。

福島交通・幸橋

私のコーナーでは微妙な連動記事?、福島交通軌道線の電車とジオラマです。
福島交通軌道線は、1067mmですが、車体幅は2000mmを切っており、連結器も朝顔形であったりと、ナローゲージっぽい鉄道でした。
福島交通軌道線の電車はKBMCメンバーでもある城東電軌さんの製品であることから応援企画として紹介しました。

1114号製作中

記事でメイキングを掲載したことからお目にかけられなかった製作中の1114号です。



私としては初めての12mmの電車です。
ベモのRhbはありますが、何と線路も持っていないコレクターゲージでしたが、いよいよ線路を買わねばいけないかもです。

幸橋製作中

福島交通軌道線の電車風景は以前からあこがれの風景で、製作してみたかったので千才一隅のチャンスでした。
再現したい風景は山ほどありましたが、一番印象に残った木造橋の幸橋を選びました。
実物はかなり長大な橋ですが、長さ方向をディフォルメして製作しました。

長さ方向を短くしても、それなりの橋脚の数になり、製作は面倒でしたが、なんとか間に合いました。
完成間近の幸橋

欄干も難物でした。
橋脚は爪楊枝を差し込んで手抜きをしましたが、これはもう観念して、根気強く作るしかありませんでした。

宜しければ本屋さんで買ってください!

2017年4月23日日曜日

雪のウイーン

ウイーンのトラムの続きです。
降り出した雪は翌朝には本格的になっていました。
本日はそのウイーンの雪景色からお届けします。

84.2.23 Wien

雪景色の中を往く丸っこい単車です。

84.2.23 Wien

美しいリングの風景です。
自分が憧れていたヨーロッパの雪景色を我が目で見て寒さを忘れて感動しました。

84.2.23 Wien

市内いたるところ街路樹が多く、美しいトラム風景でした。

84.2.23 Wien

服装も時代を感じさせます。

84.2.23 Wien

乗降風景も絵になります。

84.2.23 Wien

この時のオーストリアの印象は他の西欧諸国よりも地味で少し経済的に遅れているような気がしましたが、今や幸せ度ランキングではドイツよりも上の13位になっています。

以上、ウイーンのトラムの雪景色でした。

2017年4月22日土曜日

初めての海外旅行

初めての海外旅行は1984年の2月に行った卒業旅行でした。
当時始まったばかりのリクルートヤングツアーというもので、行きと帰りの飛行機と現地での最初と最後のホテルだけがセットで、後はフリーという旅行パッケージで、今では結構当たり前の旅行商品ですが、添乗員同行のパッケージが当たり前であった当時としては比較的珍しいものでした。

84.2.22 Wien

飛行機はアリタリアの南回りで、香港、バンコク、デリーに途中降りて、その後ロンドンに到着でした。かかった時間は約22時間、ヨーロッパまでの道程は大変に時間のかかる長い旅でした。
そして、ロンドンで数日滞在後に最初にヨーロッパ大陸に降りたった地はオーストリアのウイーンでした。
写真はその時の最初に撮ったウイーンのトラムです。

84.2.22 Wien

市内中心部を回るリングと呼ばれる環状路線での風景です。
初めての海外、初めてのヨーロッパ。
見るもの全てが新鮮で刺激的でした。
最近思うのは、多分同じものを初めてみても20歳代で見るのとそうでない歳になってに見るのではインパクトに大きな差がある気がします。
出来ればそういう機会は早い方が良いのではないかと思う今日この頃です。

84.2.22 Wien

冬のヨーロッパですので、天気はすぐれずに雪も途中から降り出しました。

ホテルの前で

これは宿泊したホテルの前で撮った記念写真です。
当時ビートルがお気に入りで、この半年後には手に入れることになります。

車内の様子

こちらは、車内の様子です。
この車輌はトレーラーで、乗務員はいません。
画面中央の刻印機で切符に打刻をするシステムで、車掌さんは居ない信用乗車方式です。

オペラ座

非鉄の友人と一緒でしたので、オペラ座も見に行っています。
予約が無くても見れる最上階の立見席でした。
内容はチンプンカンプンでしたが、わからないなりにインパクトは大きかったです。

84.2.22 Wien

オペラ座の前で見た単車です。
この単車はかなり丸っこいスタイルで、小デさんのような愛らしいスタイルをしています。
ウイーンのトラムは単車も連接車もどれもがトレーラーを従えていました。

84.2.22 Wien

場所はどこか忘れましたが、どこか郊外の電車も乗り入れをしていたみたいです。

84.2.22 Wien

これは折り返しの電車になったものでしょうか。
手前の車輌はパンタを降ろしています。
大きなパンタグラフが魅力的です。


初めての海外では見るもの全てが新鮮。
その感覚は今となっては再現できないほどドキドキしたものです。
先ほども書きましたが、このドキドキ感は初めての海外ということだけではなく感受性が強い時代の見聞だったことの方が大きかったのではないかと改めて思います。
それから既に30数年、ずいぶん昔の話になってしまいました。

2017年4月21日金曜日

久し振りのカンパイイエイ

今週の火曜日。

17.4.18 昌平橋

日が暮れた昌平橋、この付近の風景は昭和の東京風景を今に残していて、好きな風景です。
都電が走っていた時代の風景が今も残っていますね。

17.4.18 御茶ノ水ー淡路町

定番ポイントでパチリ。
夜の風景も良いです。

17.4.18 聖橋

聖橋は現在工事中で優雅な姿は見れません。



目的地に到着。
以前は安い居酒屋の印象でしたが、知らない間に値上がりしている感じでした。

乾杯イエイ

今日はあのわんわん(➡http://ntekken.blog109.fc2.com/)と久しぶりの乾杯イエイ!
もしかしたら謹賀新年状態かも、と話していました。
今年のJAMの話なども。

妄想電車

こちらは、わんわん製作の妄想電車P-7です。
伊豆急100系電車を車体唐竹割り+側面前後移植の大手術を行っています。

クハ2072 17.4.18 椎名町

良い気分になったところで、おわかれ。
帰り道に椎名町でちょっと下車しました。
電車一本分だけ遅らせて、その合間の電車だけを撮るという安直鉄です。

クハ2071 17.4.18 椎名町

駅構内は随分と綺麗になってしまいましたが、郊外電車の雰囲気が辛うじて残っています。
始発駅の次の駅というのは味わいのある駅が結構多かったですね。
初台、神泉、代官山、大崎広小路、北池袋など、どれも好きな駅です(でした)。




ホームから見えるこのお店。
以前から気になっています。
次はここへ行ってみたいです。